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【山口】旅館の庭を「猫庭」に 野良猫を保護、コンテナで家も整備

   

【山口】旅館の庭を「猫庭」に 野良猫を保護、コンテナで家も整備

1: リサとギャスパール ★ 2016/04/03(日) 16:17:49.82 ID:CAP_USER*.net
 山口県内の保健所などが引き取って殺処分した犬や猫が2014年度、4730匹に上り、47都道府県で3番目に多かったことが環境省のまとめでわかった。
そんな中、山口市阿知須の「てしま旅館」では、旅館の庭を活用して捨て猫を保護する「猫庭」づくりに乗り出している。
県は、犬や猫を大切に育ててもらうための「動物愛護管理推進計画」をつくり、23年度の殺処分を1900匹以下にする目標を掲げる。1998年度の1万1820匹以降、減少傾向をたどっているが、依然高水準にある。

 特に猫の殺処分が多く、2014年度の4730匹のうち、3530匹が猫。犬の殺処分は10年度から年々減っているが、猫はほぼ横ばいだ。県の担当者は「野良猫が減らないことに加え、犬と比べて猫は保健所にもらい受けに来る人が少ない」と話す。

「猫庭」づくりに取り組むのは、同旅館社長の手島英樹さん(39)。もともと猫は苦手だったが、2年前に転機が訪れた。

 近所の人が拾った1匹の猫。助けを乞うような様子に根負けし、引き取った。「めのわ」と名付け、育てるうちに「気持ちがめいっている時も、そっとそばにいてくれる」とほれ込んだ。いまでは、自宅で4匹を飼う。

 猫を飼うようになってから、道路で猫が車にはねられているのを目にしたり、飼い主が高齢のため飼い続けられなくなったというのを耳にしたりするたび、「何かできないか」との思いを募らせた。

コンテナは冷暖房完備
 だが、自宅で飼う数には限界があり、旅館の広い庭を柵で囲い、「猫庭」にすることを思いついた。

 同旅館では、客がいない昼間の時間を利用し、高齢者のデイサービスを手がけており、野良猫を見て会話を弾ませる利用者もいたことから、「お年寄りやお客さんの癒やしになればいい」とも思ったという。

「猫庭」には、JR貨物のコンテナを二つ購入して設置し、コンテナ内に冷暖房を備え、風雨や猛暑をしのげるようにする。庭は高い柵で囲い、道路や近隣に出られないようにする。コンテナの一面はガラス張りにし、ロビーの客らが猫の様子を眺められるように工夫するという。

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「めのわ」を抱く手島英樹さん。奥の庭が「猫庭」の予定地

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160403-00010000-sippo-life
sippo 4月3日(日)10時10分配信


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